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2008年11月

NHK広島ビル

Pa0_0050 広島では均整のとれた高層ビル。 建物の色もやさしくてこのましい。但し 百メートル道路に面した南側になぜだかコアをもうけて  開口部がないのは疑問である。オフィスビルでも南からの採光は必要だと思う。写真は手前のイサム・ノグチ設計の平和大橋からの光景。

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鈴峯女子大前の眼科

Pa0_0044 庇と開口部そして 壁 要素をしぼった構成の外観がすばらしい。特に全面のシャープな庇を建物に斜めに設定し 動きのある人を引きつけるフォルムとなっている。内部は見ていないので何ともいえないが 天井ふところはかなり無理をしているのではないかと思う、気になる。ともあれ すばらしく うつくしく楽しい クリニックである。

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峠の家

Pa0_0063 将来 私たちと住むつもりで家族6人の計画であったが 父も母も早逝し かなわぬこととなった。現在空きや、誰も住んでいない。数年まえ老朽化したので 外装をリフォームした 木部を黒に モルタルを灰色としたら 向かいにすむ同級生から寂しい色だといわれてしまった。もうすぐ正月がくる「冥土の旅の一里塚」 あの世へ一段と近づく。天国でふたたび 父や母 そして祖父や20才でなくなり顔も知らぬ祖母に会える機会が近づくのは、胸が熱くなるとともにこの上なく嬉しい。そのときには ここは 何もない山里になっているだろう! 

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オタフクソースのショールーム

Pa0_0008_2 設計 三分一 博

「木の卵」と称するらしい オタフクソースのショールーム 確かに目立つことは目立つ、だけど木の卵とお好み焼きがどうつながるのかはわかりません。焼き上がりの最後に卵を割いれて しあげることがお好み焼きの常道だが?外観が特徴的だけど 内部は円形の普通の空間。卵を輪切りにすれば当然の結果。従って なんの意味もないデザイン!但し 広島土産にオタフクソースグッズを買うのには最適の場所 ちょっと不便な商工センターの中。

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清掃会社の事務所

Pa0_0033 金属外装の小さな事務所とメタリックな塀の対比がきれいで ゴミの不潔感が感じられない小品。清掃車もうまくかくれてていて 街を綺麗にしている。

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ティアコート

Pa0_0034 設計 KAJIMA DESIGN  廿日市市役所近くに最近できた 中規模ショッピングセンター。やたらと横文字のロゴばかりめだって DESIGNは見えない。いわば巨大粗大ゴミ展示場か?ショッピングセンターの時代は終わったと思う。売り手と買い手の顔が見えない商品を沢山ならべても何の充足感もない。「オンリーワン」「地産地消」がこれからの商品のキーワード。そして「自給自足」がくこれからのライフスタイルかもしれない。お互いの顔が見えてくれば最近のいやな事件事故ももっとすくなくなるのではないだろうか!

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広島市清掃局中工場

Pa0_0052 Pa0_0050 設計 谷口 吉生

他に例を見ない美しい建物である。配置 平面 立面 ディディール どれを取り上げても 非の打ち所がない。清掃工場とかではなく美術作品と思う。類型化した各地の清掃工場も設計者によってかくも変わる。このての建物で対極にあるのが大阪市の舞洲清掃工場であろう。大阪にふさわしい グロテスクでアナクロなフンルトバッサー設計の見せ物小屋である。画家としては若干認めぬではないが、基本的に絵と建築は異なる。内部機能を全く考えずに外形のみを形作ることのむなしさを舞洲工場はおしえてくれた。

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みすじほどうきょう

Pa0_0019 いつも 散歩で渡る桁橋。 私は構造の専門家でないけど 昔 学校で習った曲げモーメントに率直なフォルムが美しい。手摺を濃いグレーとして消して 桁橋の形を強調している。小さな橋でも 少しの気の配りかたで 個性的になる。

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楽々園の住宅

Pa0_0046 楽々園の住宅街にある小さな住宅。メタリックなスパンドレルと黄色い塗り壁の対比がおしゃれで好感がもてる。すべての建物がこのレベルになれば 街はすばらしく美しくなる。

ハウスメーカーの無国籍外観と異なり はっきりした設計者の意図が感じられる。

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アングル五日市店

Pa0_0047 五日市の釣具屋さん。スレート小屋の外壁いっぱいにマンボーのイラストが描かれていて 一目で建物の用途がわかる。中途半端なサインの店舗が多いが、ここまでやるとこれは これで楽しい。デザインぶっているコンビニの看板より ずっとまし!

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廿日市市役所

Pa0_0045 設計 佐藤総合企画

建築計画原論(採光、通風、音響)を全く無視したゾーニング 配置 行き当たりばったりのプランそして某有名建築家をまねた外観とディディール、個々の欠点をかぞえあげれば際限のない建物。さらに 建設コストを無視した建築材料。その結果 市役所というより工場やプラントに見える。廿日市市の箱物はすべて税金の無駄使いの成果。前市長の責任大である。

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ヨハネハウスのショールーム

Pa0_0026 毎日 散歩する通りにある 素敵な住宅展示場兼店。 近くの木材で できていて 軒や階高を低くおさえた 外観が好ましい。ヨハネハウスは岩国市に本社のある建設会社らしい。 内部も簡素な増作で好感がもてます。 ただ せっかくの木の外装が黒にぬってあるのが残念!地色のほうがよかったと思う。

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偽物

Pa0_0057 平和大通り 西 南側にあるビル。 エーロ・サーリネン設計のニューヨークにあるCBS本社のデッドコピー。本物は超高層で外壁が黒御影石 ディティールも格調高い、偽物は低層ちんちくりんアルミ板の張りぼて 粗雑な細部であります。建築にまねは多いが ここまでマネした設計者の常識を疑います。

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広電 西広島駅

Pa0_0060 シンプルな立体トラス架構とやさしいグレーの配色 要素をしぼりこんだ 美しい上屋である。

照明なども間接照明として 細部まで こころくばりされている。

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崖の上のマンション

Pa0_0020_6 家の近くにあるマンション 崖の上にあって 下から見上げると 特に デザインを意識したわけでは ないけれど なかなか綺麗である。理由は軽やかなバルコニーの手摺とうるさい

窓が見えないので つまらない要素が少ないからと思う。最近のマンションでバルコニーのコンクリート跳ねだしスラブの先端に重いコンクリリート手摺を設け、これにタイルを貼り付けた設計が多いこと、構造力学を無視したデザインで、一見豪華に見えるからだと思うけど、おかしい。

建物のデザインの基本は力学に忠実であることが基本であると思う。木造の美はここに原点があって かっては どこかの総理大臣がいっていた「美しい国」の「美しい町並み」があった。

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基町高層アパート

Pa0_0052 設計  大高 正人

広島での高層住宅の魁となった建築。 外観も内部もいろいろ考えてあるが 少々うるさくてあまり 好きではない。 長男夫婦も高層マンションの14階に住んでいる。眺望はすばらしいが、 個人的には 毎日 歩いてあがれる 高さ 4階くらいまでが 建物として よいと思う。

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試験

Pa0_0011

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てすと

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広島トヨペット本社ビル

白い横ルーバーと抑えを効かせたダークグリーンのロゴサインが美しく 平和大通りにふさわしいビル。最上階がアーチと思うが どこからも 外観の形状がみえないのは残念!

トヨタの車のデザインもこのようであって欲しい。

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