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フィルスト

携帯の写真が うまく ブログに取り込めないので 当分 写真ぬきで ブログすることとしました。 取り込めるようになったら 追加で掲載します。

七月二十四日

スイスで どうしても 写真に撮りたかった エーデルワイスの花、 ホテル ベラ ビスタの娘さんに 昨日の夕方たずねたら フィルストには あるとのこと。 さらに どういったらいいか 問うと ツェルマットに街の 靴屋と花屋の間の路地を上がっていけば行けるとのことで 出かけることとした。 急かと問うと ここから見える 小屋 エーデルワイスという場所までは急だけど、そこから フィルストまでは そうでもないとのこと。

念願の花を求めて 出かけることとした。 たしかに エーデルワイズ小屋までは 急な坂道で 約300メートルくらいの高さがあり ここから 街が一望の場所であった。 途中に墓碑があり そこに 野生のエーデルワイズが自生していて やや やせた花を撮影し とりあえず これでよしとした。 小屋の前には 植栽のエーデルワイズがたくさん植えてあってこれも マクロレンズで撮影し 押さえとした。

再度 坂道をのぼりはじめたが ゆけども ゆけども のぼりばかりで 娘さんの話とちと違うと思いつつ 上へ 上へと進んで行った。 ところが 途中で 家人が 足がつって 歩けないと言い出し 仕方がないので 家人のリュックを持ってやり 励ましながら 進んだ。

とうとう 家人がもう歩けない 私はここで待っているので あなただけ フィルストのエーデルワイズを見ておいでと言い出した。 ここまできて 挫折するわけにゆかないので、 家人を叱りつけ そうこうしていたら 先に私たちを追い越して行った スイス人の女の人が 下ってきて フィルストまで あと 十分と言ってくれた。家人もこれを聞いて 少し元気を取り戻した。 

しばらく 歩くと スイスの国旗が見え、 そこが フィルストだった。

エーデルワイズは もうどうでも よくなって しまった。

三階建てくらいの小屋(泊まれる)があって そのほかには何にも無い。 ちょうど お昼になったので アップルケーキとアイスティーを 注文 なかなか美味であった。 家人はつかれきってしまい アイスティーのみを飲んでいた。休息していると 日本人の人が 声をかけてきた 七十歳 名古屋の人で 毎年スイスに来ているみたいだった。 ありとあらゆる スイスのハイキングコースを網羅しているみたいで いろいろ 教えてくれて これから上れば もっと きれいな景色が見えるとのことだったけど これ以上は 家人の体力的にも 無理と判断して 遠慮した。 ルフトハンザグループのマイルカードについても親切に教えてくれて 飛行機以外でも マイルがたまる方法をいろいろ教えてくれた。

名古屋の人はツェルマットから ここまで 別のルートで上ってきていて 途中はお花畑ばっかり とのこと だったので このルートで下山することとした。 ところが これも なかなかハードなコースで おりても おりても 街の家がマッチ箱状で 少しも 大きくならず大変であった。 幸い 家人は ストックをもって 下りは足がつらないらしく 約三時間半くらい かかって やっとのことで 街まで 下りて来た。 ただ 途中で 左にマッターホルン 右に モンテローザを一望する 景観を味あうことができ 達成感を得た。

降りたら カフェで飲もうと いって 街の カフェの外はいっぱいの人がいたので 店の中に入って ビールとコーラで今日一日を乾杯した。

ホテルで 夕食のとき 今日一日の行程を娘さんに 報告したら ユー アー ストロングと言われた。

疲れた。

明日の コルナグラードは 電車で行って 電車で帰ろうといって 眠りに着いた。

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