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氷河急行

090803_093602_3 七月二十二日

今日は 列車にのっていれば ツェルマットに到着するので すごく 気がらく。Photo_4

朝 サン・モリッツ駅を 八時頃出発する。

氷河急行はすべて ガラス張りのパノラマカーであり、なかなか豪華である。 スイスの気候 天気のせいか 窓にブラインドもカーテンも無いが、 盛夏なのに まったく 熱さを感じない。 快適である。

家人は発車して すぐ 隣席のスイス人カップルと 仲良くなり、片言の英語と日本語で おしゃべりしていた。

途中 名所のランドバッサー橋を渡るが 工事中で 真っ赤は覆いに囲われていて、残念!

急行といっても 世界一遅いらしく 、 ふつうの勾配の無いところは 日本の在来線の速度だけど急勾配にかかると とたん のろくなる。 この勾配は日本では とても 考えられないほど 急。

座席は向かい合わせで 前に大きなテーブルがあって 昼食を列車のスタッフが、 テーブルクロスに始まり 皿 カトラリー等の順にセッティングし 料理を取り分けて サービスしてくれる。 フルコースである。 まあ 昼食が五千円だから 当然か。 でも 味そのものは あまり おいしくはない。 家人はデザートのチョコレートケーキをほとんど残した。

イアーフォンがあって 日本語で各地点の色々なことを 解説する。チャンネルは六だった。 このイアーフォンなお土産として もってかえって良い。

なんだ かんだ のうちに 八時間を経過 ツェルマットに到着。 夕方だけど サマータイムなので 日本時間の三時頃の感じ。

ドコモの携帯は日本へは そのまま 通話できたのだが スイス国内通話の方法が解らすかけられない。 で 駅前の公衆電話も 使用方法が 日本と異なり 上手く行かず、 駅の観光案内所で聞くと 各ホテルに ボタンさえ おせば 通じる インターホンがあり やっと 連絡がとれた。

宿の女主人が 電気自動車で迎えに来てくれた。おもちゃみたいで とても 乗りごこちはわるい。すこしでも 道路の凹凸があると ひどいショックを受ける。

宿は 小高い丘の上にあって バルコニーからは マッターホルンが目の前。 でも 雲にかくれていた。 明日は晴れるだろう!

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